お風呂の水漏れを放っておいた私におきた悲劇

私は築15年の木造家屋に住んでいます。いつまでもアパート暮らしでは隣近所の騒音や、こちらから周りにかかる迷惑にも気を使わなくてはならないので、同じ毎月家賃を払うのならと、駅からは離れているけれど自然の多い静かな場所に建つ一軒家を安く購入しました。古くて不便な分お値段も安いのでローンを組んでいても毎月払っていた家賃よりも安くすんでいます。周りからの騒音もなく、周りに気兼ねしつつの生活から解放されたのがなにより心安らぎます。

住み始めて1年が経った頃、お風呂の蛇口から少し水漏れがありました。まあ少しだったのでそのうち水道屋さんを呼んで修理すれば良いかとその時は放置していました。その後会社での部署移動や、大型の仕事を任されたりとバタバタと忙しく、お風呂の水漏れのことなど頭から消えていました。

ある日久しぶりの休日に、「そういえばお風呂の蛇口から水漏れしていたんだ」と思い出しお風呂へ向かうと、脱衣所の床が少し軋んでいるのに気がつきました。古いからかなと思ったのですが、かすかに「プチプチ」という音が聞こえてきます。どこから聞こえてくるのかと探してみるとどうやらお風呂と脱衣所の間の柱から聞こえてきます。「もしや!」と思い柱を触ってみると柱の中が空洞になっている感じです。・・・シロアリが来ていました。

シャワー・蛇口の水漏れ | 神奈川水道修理案内センター

急いで業者さんに連絡をし来てもらい調べてもらうと、蛇口からの水漏れが原因でお風呂場の床下に湿気がたまり、木造だったこともありその周りにシロアリがきてしまったようです。

シロアリを駆除しても穴のあいた柱のままでは危険なので、お風呂部分を建て替えることになりました。とんだ出費です。水漏れに気がついたあの時にちゃんと水道屋さんに直してもらっておけば・・・と悔やまれてなりません。